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2016第10回春節祭写真コンテストは、711点の応募作品の中30点入選作品を選び、展示会が4月26日～5月8日に中日ビルの中日写真ギャラリーで開催します。 ▲「春節の美技」　　撮影：斎藤和子氏 ▲「美しい民族舞踊」　　撮影：大木知子氏 ▲「朱帯の舞」　　撮影：伊東弘素氏 ▲「踊りは楽し」　　撮影：下村立上氏 ▲沢山な作品が届きました ▲厳しい審査会 ▲中国駐名古屋総領事館趙紅霞領事よりご挨拶 ▲おめでとうございます    

2016年4月16日熊本県は地震が発生し、本震以降、熊本県阿蘇地方及び大分県においても規模の大きな地震が相次いで発生したことが報道されました。 中部の華僑華人は、春節祭と中心して、寄付活動を行い、一部の団体は応援物資を直接に熊本県の被災地に届きました。

4月19日、第11回名古屋中国春節祭実行委員会は発足しました。 鄭興委員長は、開催に向け新たな方針や、人員配置、段取りなどを述べ、約40名の委員が会議に参加しました。

1月9日、テープカットが終わると、市内のホテルで、第10回名古屋春節祭の祝賀会は行い、程永華駐日中国大使や大村秀章知事をはじめ、政経団体の方々や、企業の代表らが出席しました。

中国の旧正月「春節」を祝う第10回「名古屋中国春節祭」が2016年1月9日、名古屋・栄の久屋大通公園久屋広場で開幕した。 会場には、過去最多となる六十四ブースが出展。イベントのために来日した国営「文化中国・四海同春」芸術集団、と浙江歌舞劇院「歓楽中国」芸術集団のトップスターらによるステージイベントも上演される。 開幕式には、程永華駐日中国大使や大村秀章知事らが出席。テープカットが終わると、色とりどりの獅子舞が披露され、にぎやかに祭りの開幕を告げた。晴天に恵まれて大勢の来場者でにぎわい、旧正月を盛大に祝う華やかな雰囲気に包まれ、中華料理の飲食コーナーや伝統芸能のステージイベントが楽しめる。1月11日まで、入場無料。春節祭に訪れる人は延べ12万人に達します。

“経営をビジュアル的に考えようーー中国企業ロゴデザイン”は名古屋栄の中統ビルで開催し、東京以外の地域で初回です。（無料） 【展示期間】2016年1月8日（金 ）～1月20 日（水）（土日祝休馆なし）（最終日は13：00まで） 【開館時間】10：00～17：00 入場無料 【展示会場】 名古屋中統ビル7F多目的ホール 【趣　　旨】中国著名企業ロゴマークデザインの展示と説明によって、中国ロゴデザインの コンセプトと中国著名企業、企業理念を紹介する。 【展示内容】中国著名企業ロゴマークデザインのパネル　約60点 【主　　催】東京中国文化センター、名古屋中国春節祭実行委員会 【出　　品】PA0S GROUP SHANGHAI 【運　　営】日本中部中国文化芸術連合会、(有)チャイナ企画 【協　　力】公益財団法人　日中友好会館 【後　　援】駐名古屋中国総領事館、愛知県日中友好協会、中日新聞社、名古屋商工会議所、東海日中貿易センター、中部経済連合会等 【協　　賛】日本グラフィックデザイナー協会、World Good Design、青島ビール 【アクセス】名古屋市中区栄4-16-29 名古屋中統ビル7F 地下鉄「栄」駅 13番出口 徒歩5分 / 地下鉄「矢場町 」駅 6番出口 徒歩3分